パトロール隊の誘導で霞ヶ関トンネルへ。 右はぶつかってきた人。					事故直後。 左バンパーの損傷が著しい。
		ぶつかってきた車と中央分離帯との間に挟まれ、右タイヤとホイルが損傷。 そのためスペアタイヤと交換する。パト隊の人たちが手伝ってくれ、作業も短時間で終わる。
相手の車の損傷状況。
昼間に自車を検証
			相手のスピードの速さが伺える、バンパーの曲がり方。
左前。一番ひどい・・・
						右前。ステイが後ろに曲がり、ハンドルを切るとタイヤが当たる。もちろんタイヤとホイルはボロボロ。写真はスペアタイヤ。

事故を回避するため急ブレーキを踏んだので、スピーカーが吹っ飛びコードが断線。

なお、今回の事故による山崎、相手人双方の怪我はありませんので、ご心配ないようお願いいたします。 事故直後ですのでかなり血が上っている為、一部過激な表現がありましたらご容赦ください。 今回の教訓は、 ・自分は大丈夫だと思っていても、不注意な相手から事故は貰うことがある。 ・貰い事故は災難＆災害。貰った上に過失を請求される。 ということでした。僕はあくまで１００対０で突き進みますが、皆さんもくれぐれも事故には気をつけてください。でも貰い事故は避けきれませんが・・・