最初の頃のサンバーにはまつげがありました。 当時はまだ「サンバークラシック」は世の中に少なく、 「カワイイ」とすれ違う車などにパッシングやクラクションを鳴らされたり大人気でした。 東海道新幹線　二宮付近にてロケハン中 平成９年３月 　（走行距離 　約７００ｋｍ）
		高山本線 金山湖のほとりにて 平成９年４月 　（走行距離 　約５０００ｋｍ）
		東北新幹線 　古川にて 雨天の中、中井と共に新幹線の撮影を終えて 平成１０年６月 　（走行距離 　約５１０００ｋｍ）
田沢湖線　田沢湖付近にて　　 秋田新幹線の試運転撮影中 平成１１年１月 　（走行距離 　約９７０００ｋｍ）
		首都高を走行中にタイミングベルトが切れる！ ３号線用賀料金所にてＪＡＦにレッカー移動。 平成１２年３月 　（走行距離 　約２２００００ｋｍ）
東海道新幹線 　三島〜新富士間にて 手前のサンバーは中井精也氏の車。 中井もこの後サンバーを手放したため、 貴重な２ショットとなった。 平成１２年４月 　（走行距離 　約２３００００ｋｍ）
夢の島で撮影中 サンバーももうすぐこれらのゴミと一緒に東京湾の中に埋められてしまうのか・・・・ 平成１２年７月 （走行距離 　約２７００００km）
ここまでサンバーが走ってくれたのも、こまめにメンテナンスをしていたからだと思います。 上の写真はオイル交換のキロ数と日にちをつづったノートです。